newtitle

上杉雪灯篭まつり 赤々と灯る幻想的な世界

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得



 今年第40回目を迎えた「上杉雪灯篭まつり」が、2月11日、12日の2日間、米沢市の上杉神社・松が岬公園一帯で開催されました。
 11日には、先の大戦での戦没者を慰霊する鎮魂祭が開催され、降りしきる雪の中、鎮魂の塔の前では市民らが次々とロウソクを手向けました。 
 今年はまつりの前に降雪があり雪の心配がなく、市内の学校や企業103団体が雪灯篭207基を制作しました。また今年はじめて伝国の杜まえの丘に、有機ELパネルを窓から照らした米沢城御三階が作られ人気を博していました。テント村での物産展には、米沢市と友好関係を結ぶ全国各地から出店し、ご当地の味を楽しみました。11日は吹雪となりましたが、12日はまずまずの天気で、入込数目標18万人を上回る18万5千人が発表されました。
 夕暮れの中で、灯されたロウソクやイルミネーションは、白銀の世界を赤々と灯し、幻想的な世界を醸し出していました。

(2017年2月13日15:30配信)