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白鷹町 新年度一般会計予算案89億8千9百万円

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 白鷹町は、平成29年度当初予算案に関して、2月20日、記者会見を行い、予算規模が89億8,900万円(前年比+13億3,200万円、+17.4%)になることを明らかにしました。
 はじめに、佐藤誠七町長が予算編成の基本的な考え方として、「第5次白鷹町総合計画後期基本計画」及び、「白鷹町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の中間年として、進捗管理や点検、評価を適切に行い、共創のまちづくりの理念に下、まちづくりの将来像の実現に向けて、町民と行政が更に一体となり、次代につなぐまちづくりを推進していく観点から編成した、と述べました。
 一般会計予算案では、前年比で+13億3,200万円、率で+17.4%と大幅な増加となりました。この背景は、平成29年度から施設整備が始まる「まちづくり複合施設整備」に、16億7,709万円を計上したことによるものです。同施設は、木造2階建て(4,600㎡)の広さがあり、役場庁舎、図書館、中央公民館、防災センター機能などを持っています。この複合施設は、平成29年度〜30年度に施設整備を行い、平成31年度中に庁舎機能を移動する計画です。総事業費は32億2,000万円で、7割が国より返ってくる過疎債や、国が新たに拡充し、22.5%が国より返る地方財政措置の「公共施設等適正管理推進事業債」を活用します。
 白鷹町は、森林面積が町の約65%あり、町内産の木材を利用することで林業再生も狙っています。

平成29年度の主な事業は次の通りです。
○子育て・教育
▲子ども園支援事業 2億1,215万円(新規)
▲鮎貝小学校駐車場整備事業 6,131万円(新規)

○雇用・産業
▲産地パワーアップ事業 1,619万円
▲元気なトップランナー育成プロジェクト事業 1,201万円(新規)
▲畜産生産拡大支援事業 875万円(新規)

○地域
▲まちづくり複合施設整備16億7,709万円(拡充)
▲買い物環境充実支援実証実験事業 242万円(新規)

○防災
▲小型ポンプ積載軽自動車購入事業 1,505万円
▲地域防災推進事業(ハザードマップ作成)120万円(新規)

○平成29年度当初予算編成時における財政指標
経常収支比率(H28年度末見込)
 89.3%
実質公債費比率(H28年度末見込)
 8.0%

(2017年2月21日14:30配信)