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三友堂看護専門学校卒業式 39人が看護師の道へ

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 三友堂看護専門学校(仁科盛之学校長)の第33期生卒業式が3月1日、同校で行われ、39人(男子11人、女子28人)が看護師として巣立ちの日を迎えました。
 君が代、校歌「この若き日に」を斉唱の後、仁科学校長が学生一人ひとりに「おめでとう」と声を掛けながら、卒業証書を授与しました。
 仁科学校長は、式辞の中で「ここで学んだ人間教育や専門知識と技術を活かし、常に患者さんの立場に身を置き、心から信頼され、さらに患者さんの病態生理を考慮した病状把握をしながら、いま患者さんとって何が重要な看護かを判断できる、いわゆる考える看護師を目指して努力していただきたいと切望しています」と激励しました。
 在校生代表が送辞を述べた後、卒業生代表の鈴木亜沙美さんが「私たちはこの学校での学びを胸に、それぞれの看護の道を歩み始めます。これから先、幾度となく大きな壁にぶつかることもあると思います。しかし、尊い生命に向かい合い、患者様の心に寄り添えるようになりたいと思います。自分たちの思い描く看護師に近づけるよう、一生懸命取り組んでいきたいと思います」と答辞を述べました。
 蛍の光を歌い終えた卒業生は、来賓・保護者ら約60人が見守る中、在校生よりバラの花束を受け取り、学び舎に別れを告げました。保護たちはわが子の晴れの姿にしきりに涙を拭っていました。
 この日卒業式を迎えた39人の就職先は、県内32人(置賜24人、村山7人、庄内1人)、県外7人(仙台3人、秋田1人、埼玉1人)となっています。看護師国家試験の合格発表は3月27日に行われます。

(2017年3月1日19:20配信、2018年3月1日20:48最新版)