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米沢調理師専門学校で卒業制作発表会

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 学校法人音羽学園米沢調理師専門学校(早坂満学校長)で3月3日、卒業制作発表会が行われました。この発表会は卒業を前にして、1年間の学習成果の集大成を披露するもので、講師や関係者で試食、評価、採点、表彰を行いました。当日は16人の学生が中国料理、日本料理、西洋料理の3部門に分かれて腕を競い合いました。
 各班は20,000円の費用で、テーマ、仕入れなどを綿密に打ち合わせしながらメニューを選定し、審査では、代表の生徒がテーマや料理の内容、苦労した点などを紹介し、試食をしながら10人の採点者が各自60点満点プラス加点の合計点で採点を行いました。
 今年の中国料理部門は「集大成!!」をテーマとし、エビをふんだんに使用、赤の色彩がテーブル全体に彩りを添えました。日本料理部門は「万里一空」をテーマに、散し寿司などで日本の伝統を見事に表現しました。西洋料理部門は「Spring Love〜春愛〜」として、デザートでは果物の天然色を工夫して、色彩感豊かなものとなっていました。
 表彰では、「日本料理」が「テーマと料理の適合性」の観点からスーパー・クッキングレシピ賞を、「中国料理」が「美味しさ味付け風味」の観点からスーパー・デリシャス賞を、「西洋料理」が「感性の鋭さ盛付・色彩」の観点からスーパー・カルチャーフィーリング賞をそれぞれ表彰されました。

(2017年3月5日15:45配信)