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米沢・赤湯地区の酒蔵が新酒持ち寄り会

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 米沢酒造協議会(小嶋彌左衛門会長)、赤湯酒造協議会(梅津陽一郎会長)は、3月10日、米沢市医師会館を会場に、平成28造年度米沢地区・赤湯地区合同新酒持ち寄り会を開催しました。
 この持ち寄り会は、酒造期が一段落したこの時期に、各蔵が製造した平成28造年度新酒を持ち寄り、山形県工業技術センターより講師を招き、個別指導を受けながら会員相互の研究を深める目的で開催しているもので長い歴史を有する同協議会のイベントとなっています。
 この日は、米沢地区、赤湯地区、長井地区の計12社が、鑑評会出品純米吟醸(精米歩合50%未満)27点、鑑評会出品吟醸酒(精米歩合50%未満)28点、市販酒原酒純米吟醸23点、市販酒原酒吟醸酒6点、市販酒原酒純米酒23点、市販酒原酒本醸造11点、市販酒原酒普通酒5点の計123点を出品しました。
 午前中は山形県工業技術センター講師による「講師きき酒」、午後は「来賓きき酒」、「蔵人きき酒」と講師による酒蔵への個別指導が行われました。
 きき酒の方法は、新酒の入ったコップを鼻に近づけ香りを味わい、次に口に含んで、バランスや切れなどを評価しました。

(2017年3月10日15:40配信)