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近野教育振興会 米沢市へ北村公園整備寄付金贈呈


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 米沢市にある公益財団法人近野教育振興会(鈴木佐知子理事長)は、3月22日、米沢市役所に中川勝市長を訪れ、米沢市金池四丁目にある北村公園整備費寄付金240万円の目録を手渡しました。
 北村公園は、昭和48年(1973年)8月、米沢市の都市計画の一つとして造成されたもので、都市公園としての性格を持ち、昭和57年(1982)10月に竣工しました。総面積は1.65haあり、児童公園、テニスコート4面、休憩所、緑地を伴い、ほかに公園内には米沢藩幕末の志士雲井龍雄が書いた「倒薩の檄」の碑や「解体供養碑」などがあります。
 昭和47年(1972)に、同財団前理事長の近野兼史夫妻が同公園内に桜の木を寄付し、毎年桜の季節にはライトアップされて市民の憩いの場になっています。鈴木理事長は寄付金の贈呈にあたり、目録を読み上げました。

 「わが国の公園緑地制度の基礎を築き、その発展に極めて大きな貢献をした日本の緑地計画のパイオニア、北村徳太郎の名を冠した北村公園が市民の憩いの場となることを願い、当財団名誉理事長である近野兼史・英子夫妻の思いを受け、これからも市民に愛される公園緑地として北村公園の整備に有効活用頂きたくここにご寄付申し上げます。」

 また中川市長は鈴木理事長に対して感謝状を贈りました。米沢市ではこの寄付金を元に、北村公園内の樹木整備などを行うことにしています。

(2017年3月22日20:55配信)