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米沢商業高校に人工芝ホッケー場完成


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 山形県立米沢商業高校(海野耕二校長)に人工芝ホッケー場が完成し、3月26日、完成記念式が行われました。
 同校は、昭和62年、国体強化指定競技として「女子ホッケー部」が創設され、平成元年9月には専用グランドが完成し、平成4年のべにばな国体では「全国優勝」を成し遂げるなど、全国に名が知られるようになりました。
 この日行われた記念式では、海野耕二校長が「このような人工芝ホッケー場を整備して頂いたことは、本校、また本校ホッケー部にとってもこの上ない喜びです。南東北インターハイには、全国ベスト4以上の成績を収められる様、今後一層の練習に取り組んでいきます」と挨拶しました。また廣瀬渉山形県教育委員会教育長、舩山現人山形県ホッケー協会会長がそれぞれ来賓挨拶を行いました。
 廣瀬教育長、舩山会長、中川勝米沢市長、米沢商業高校ホッケー部の小林瑞季主将らがテープにハサミを入れ、完成を祝しました。
 小林主将は「今年度、インターハイを前にして、この人工芝コートが完成できたことは、先輩方が汗水流し、努力し、築き上げてきた伝統の賜物であり、私たちも先輩やこの人工芝コートに負けないプレーができる様、努力を重ねていきたいと思います。インターハイでは山形の代表として、皆さんに感動してもらえる様な試合で優勝を目指していきたいと思います」と挨拶しました。
 続いて行われた「こけら落とし」では、米沢商業高校出身で、現在、早稲田大学女子ホッケー部監督の安岡裕美子さんのつながりから、早稲田大学と米沢商業高校との交流試合が行われました。両チームの選手たちは出来立ての人工芝ホッケー場に快音を響き渡らせていました。
 完成した人工芝ホッケー場は、南北61メートル、東西101.4メートルの広さがあり、総工費1億6千4百万円、工事は約4か月半を要し、昨年12月22日に完成しました。公益社団法人日本ホッケー協会から「JHAナショナル規格ピッチ公認人工芝競技場」として公認を受け、平成29年度南東北インターハイのホッケー競技会場として使用されます。置賜地方では川西町に続き、2か所目の人工芝ホッケー場となります。

(2017年3月27日09:20配信)