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米沢市 人事異動(4月1日付発令)が内示


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 米沢市は3月27日、4月1日付け発令の人事異動に関する記者会見を行いました。冒頭、中川勝市長は今回の人事異動について、「事務、事業の推進役となる役付職員については、多くの行政課題に対応するため能力主義を基本とし、これまでの職務経験の活かされることを期待している。女性職員の管理職については、今年度と比較して1名増え43人となり役職職員に占める女性の割合は22.6%と増加する」と述べました。
 4月1日付けの異動総数は176人(昨年217人)で、うち役付職員は106人(昨年107人)、役付職員以外の職員(教育職及び医療職の職員を除く)は70人(昨年110人)と、異動の規模は昨年よりも小さめとなりました。
 役付職員の異動内訳では、部長級5人(うち昇任者2人)、課長級14人(うち昇任者6人)、課長補佐級26人(うち昇任者9人)、係長級31人(内昇任者14人)、教育職2人(内昇任者1人)、医療職28人(内昇任者11人)となっています。
 女性の管理職(課長級以上)登用では、総務部総務課長補佐の本間加代子氏が市民環境部市民課長に、上下水道部水道業務課長補佐兼総務係長の栗林美佐子氏が上下水道部水道業務課長に昇任します。
 部長級では、神田仁会計管理者兼会計課長、加藤智幸市立病院事務局長、伊藤秀一参事(置賜広域行政事務組合事務局長)の3人が3月31日付で退職し、市民環境部長には総務部財政課長の後藤利明氏、会計管理者兼会計課長には教育委員会教育管理部長の船山弘行氏、市立病院事務局長には企画調整部総合政策課長の渡辺勅孝(わたなべのりたか)氏、教育委員会教育管理部長には市民環境部長の菅野紀生(かんののりお)氏が就任します。
 産業部地方創生参事には武発一郎(たけはついちろう)氏が新規採用で就任します。武発氏は現在58歳。昭和56年4月、(株)博報堂に入社し、平成25年4月、同社監査室室長代理、平成29年4月1日より就任します。地方創生を主とした参事として、産業振興を第一に掲げる中川市長の政策実現に期待がかかるポストです。
 代表監査委員には、3月24日、米沢市議会3月定例会で承認された森谷和博(もりやかずひろ)氏が就任します。森谷氏は、現在、62歳。昭和54年東北大学経済学部を卒業し、同年株式会社山形銀行入行、平成23年同行取締役、平成27年、山銀保証サービス株式会社代表取締役社長となりました。3月31日に任期満了となる現監査委員の大澤悦範(おおさわよしのり)氏に続き、山形銀行出身者となります。
 4月1日の新規採用は、一般行政職11人、技能職1人、教育職1人、医療職19人の計32人(昨年36人)が採用されます。また4月1日時点の米沢市立病院医師数は、昨年同様に33人です。
 市立病院の組織では、医療安全管理室から感染管理部門を独立させた「感染対策室」を設置するほか、医療情報、診療報酬算定に係る経営対策業務の推進のため、「医療経営対策室」を設置します。
 
(2017年3月28日16:30配信)