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米沢商工会議所 平成29年度事業計画等を審議


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 米沢商工会議所(吉野徹会頭)は、3月27日、東京第一ホテル米沢を会場に、第169回通常議員総会を開催しました。
 はじめに、吉野徹会頭が昨年11月に開催された臨時議員総会で2期目続投に決まったことに関して、「会員事業所への総合的な経営支援をはじめとする重要項目について形ある成果を挙げるべく力を尽くします」と挨拶しました。
 議事では、平成28年度一般会計補正予算や、平成29年度事業計画と収支予算書などに関して審議が行われ、平成28年11月から同31年10月までの第29期キャッチフレーズとして「会員と伴に未来への活力を!」を掲げ、会員事業所に寄り添い、経営をしっかりとサポートしていく内容の事業計画が説明されました。
その中で、最重要項目としては、
1. 会員事業所への総合的な経営支援
2. 事業経営環境の視点からの地域振興
3. 会員の声を集約した意見・要望活動
 をあげています。
 この中で、「伴走型」経営発達支援事業の推進を図り、会員事業所の経営力向上にワンストップで取り組むことや、東北中央自動車道の建設促進と開通後の利活用促進、「(仮称)道の駅よねざわ」開設計画への参画を行います。さらに会員事業所の声を集約し、経営に直接関連する施策提言や要望活動を行います。
 また分野別主要事業として、商工業振興、観光振興、地域振興、人材育成・労務対策、会員交流・組織強化、提言・要望・調査活動などの各種事業を展開します。
 平成28年度が70周年だったことから、キャンペーンで新規入会が128件あり、2,620事業所(組織率60.9%)となり3年ぶりに、2,600事業所を達成しました。
 平成29年度の予算では、収入として会費6,310万円、事業収入2億6,120万円、補助金7,702万円など計4億5,428万円を計上し、支出では、事業費2億2,986万円、給与費1億1,702万円、事務局費2,253万円などとなっています。同総会に図られた4議案について満場一致で承認されました。
 続いて、山形大学医学部次世代型重粒子線治療装置研究開発室の岩井岳夫教授が「山形大学重粒子線がん治療施設設置プロジェクトの概要」と題して講演を行いました。

(2017年3月30日11:05配信)