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川西町で山形県ホルスタインスプリングショウ開催


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 山形県内の酪農家が飼育する乳牛、ホルスタイン牛の体型資質、能力向上を図り、酪農家の技術の向上を目指す第45回山形県ホルスタインスプリングショウが3月23日、川西町下平柳にある置賜家畜市場で開催されました。主催したのは、山形県置賜ホルスタイン改良同志会(深瀬幸二会長)です。
 この日は置賜地域のほか、県外から岩手県、宮城県を含む60頭余りが出品しました。地元、川西町にある置賜農業高校が飼育する乳牛も出品しました。
 今回は、米国カリフォルニア州にあるワールドワイドサイアーズ(World Wide Sires Ltd.)の遺伝子部門の責任者、またマーケティング部門の地方責任者を務めるレベッカ・マストさんが、4年ぶり2回目の審査員として招かれました。外国人の審査員に招くのは今年で6回目で、乳牛飼育の先進地である欧米から技術を学ぶために招待しています。
 審査は、ホルスタイン種牝牛または、同種系牝牛で登録牛である未経産牛と経産牛を年齢で分けた8部で行われました。審査のポイントは、未経産牛では、発育、歩行の恰好、背中が真っすぐか、また経産牛では体型、乳器の形や大きさなどを総合して評価します。出品者の手綱に引かれた牛は円を描くように歩き、その様子をレベッカさんがしっかりと観察した後に一列に並ばせ一頭毎に牛の状態についてコメントを行いました。
 未経産牛と経産牛からそれぞれグランドチャンピオン、リザーブチャンピオンが選ばれました。

(2017年4月1日12:00配信)