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西吾妻スカイバレーで春期除雪作業スタート


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 置賜総合支庁は、昨年11月9日から冬期閉鎖を行っていた西吾妻スカイバレー(米沢猪苗代線)の除雪作業を4月4日から開始しました。除雪区間は、白布温泉ゲートから福島県境までの延長8・1㎞で、ブルトーザー1台、バックホウ1台、ロータリー除雪車2台で作業を行っています。
 今年の西吾妻スカイバレーの積雪量は例年並みということで、白布温泉ゲートから1キロメートル入った地点での積雪はまだ2.5メートルほどあり、ブルトーザーで高さ1メートル余りまで削った後、ロータリー除雪車2台が前後して、山々に轟音を轟かせながらゆっくりと登って行きました。削リ取られた雪は、放物線を描いて勢いよく谷に飛ばされていました。
 今後、山頂にある駐車場付近の除排雪や、冬期間はずされていた標識やガードロープなどを設置します。置賜総合支庁建設部道路計画課によれば、ゴールデンウィーク前の4月27日の開通を予定しています。これまで冷たく閉ざされていた極寒の吾妻の山々にも春の兆しが感じられ、西吾妻スカイバレーの観光シーズンも間もなくです。

(2017年4月4日14:10配信)