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米沢市 新年度市長訓示と合同辞令交付式


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 米沢市は新年度がスタートした4月3日、市長訓示と合同辞令交付式を同市役所で開催しました。
 中川勝市長は訓示の中で、「平成29年度に開通する東北中央自動車道をもとに、ネットワークに繋げ、産業振興と交流人口の拡大を図り、市民一人ひとりが豊かさを実感できる取り組み、子供たちが将来、夢や希望の持てるまちづくりを進めていかなければならない」と述べました。
 また山形大学工学部と共同運営する地域科学技術実証拠点整備事業の施設が、「米沢の強味を生かしたモノづくりを加速させ、付加価値の高い、雇用も確立した事業となる」とし、米沢のブランド品づくりや置賜定住自立圏構想の推進を図るとしました。
 さらに課題としては、市立病院や市役所庁舎の建替え、医療連携、また小中学校の適正規模と配置については、この一年で方向性を見出していくとしました。
 これらの課題への原動力となるのは職員であり、市民力をどのように引き出し、高めていくかが自分たちに課せられた大きな課題だと述べました。
「厳しい財政状況の中でも、勇気と知恵を出し合って、今まで培ってきた経験、職員一人ひとりの感性を更に磨き上げて、難しい課題にもしっかりと取り組んでいかなければならない」と職員を鼓舞しました。

 続いて行われた合同辞令交付式では、この日異動した部長級5人を始めとする176人に対して、中川勝市長より米沢市長事務部局の各代表へ、また市立病院、教育委員会、および議会、選挙管理委員会、監査委員、農業委員会の各事務部局の異動者へは、各事務部局を統括する幹部より辞令が交付されました。
 4月1日付で新規採用されたのは、一般行政職11人、技能職1人、教育職1人、医療職19人の計32人です。
 一般行政職で採用された手塚雄介さんが新規採用職員を代表して、「市民の目線に立ち、その声に耳を傾ける公務員として、自分が取り組むべきことの理解、常に努力を続ける、私はそのような職員になりたいと思います」と中川市長を前に誓いの言葉を述べました。
 
(2017年4月4日19:00配信)