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道の駅「川のみなと長井」(長井市)がオープン


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 長井市内を通る国道287号線沿いに、4月21日、「かわ」と「まち」を繋ぐ観光交流の拠点、長井市観光交流センター 道の駅「川のみなと長井」がオープンしました。
 オープンセレモニーでは、はじめに長井市にある總宮神社神職がよる神事が執り行われ、内谷重治長井市長ら関係者が玉串を捧げ同施設の隆盛を祈願しました。
 続いて、「川のみなと長井」のロゴマークをデザインし、採用された村上滋郎さん(長井市在住)へ、内谷市長より表彰状と記念品が贈呈されました。
 主催者として、一般財団法人置賜地域地場産業振興センター理事長、内谷重治市長が挨拶しました。
 その中で、観光交流センターの目的として、「納入する商店街や農家、いろいろな方々に産業の活力を与えることや、長井の観光と特産品の紹介、また地域旅行会社のやまがた長井観光局により、市外からの訪問客に対して、長井を中心とした観光資源、また白鷹、飯豊、小国、東南置賜を紹介する観光交流の臍として整備した」と述べました。 
 東山虚空蔵尊黒獅子が登場して舞いを披露し、大きな口を開けて「商売繁盛」を祈願しました。くす玉が割られたのち、待ち構えていた市民らが次々とセンターに入りました。
 センターの内部は、観光案内所、地域特産物紹介コーナー、フードコーナー、まちづくり紹介コーナーに分かれ、地域特産物紹介コーナーでは、菊芋、馬のかみしめなど、地元で採れた野菜が並び、訪れた人たちは早速かごに商品を詰め込んでいました。
 
 長井は、米沢藩が最上川を使い酒田経由で、上方(京、大阪)間の物資のやり取りを行うための舟着場として栄えました。舟着場には陣屋が建ち並び、たくさんの商家や蔵が建てられ、今もその繁栄の面影を偲ぶことができます。

(2017年4月21日22:45配信)