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西吾妻スカイバレー、昨年より6日遅く開通


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 米沢市と福島県裏磐梯を結ぶ西吾妻スカイバレーが4月27日開通し、西吾妻スカイバレー白布峠で山形県と福島県の行政、観光関係者らが出席して期間中の安全を祈願する神事が行われました。
 はじめに主催者の一般社団法人米沢観光物産協会の佐藤雄二副会長が挨拶した後、西吾妻スカイバレーで結ばれる山形県米沢市の井戸將吾副市長と福島県北塩原村の小椋敏一村長、佐藤雄二副会長ががっちりと握手を行いました。続いて、上杉神社の大乗寺真二禰宜が神事を執り行い、出席者は玉串を奉奠、乾杯を行いました。
 主要地方道米沢猪苗代線(西吾妻スカイバレー)は、昭和48年(1973)7月1日に開通し、総延長が17.8キロメートル、平成15年(2003)7月1日に道路公社から山形県に移管され、無料通行となりました。積雪のために昨年11月9日から冬期閉鎖を行っていましたが、今年4月4日から除雪作業が始まり、この日の開通を迎えました。4月1日現在、ゲート付近の積雪深は150センチメートルあり、平成24年以降で最も遅い開通となりました夜間の路面凍結が予想されるため、5月12日(金)まで17:00〜7:00の間「夜間通行止め」規制を行います。(ただし、路面状況によっては変更する場合があります。)
 西吾妻スカイバレーの開通により、いよいよ米沢市の白布温泉から西吾妻を越え、福島県の裏磐梯に至るルートの山岳観光シーズンを迎えます。

 (2017年4月28日18:20配信)