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米沢市芸術文化協会 総会と三賞受賞者表彰式


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 米沢市芸術文化協会(佐藤嘉一会長)は、5月17日、ホテルモントビュー米沢において、2017年総会と同協会三賞受賞者表彰式を開催しました。
 はじめに、佐藤嘉一会長が挨拶し、昨年7月に市民ギャラリー「ナセBA」開館以降、平成29年4月末現在、市民ギャラリー入館者が6万4千人、図書館を含めて34万人余りと、これまで足を運ばなかった市民が訪れていることや、ギャラリー出品作品のレベルが高くなっていると感想を述べました。
 また同協会の課題としては、①会員の減少により厳しい財政であること、②組織基盤が弱い状態でギャラリー運営に参加している、③芸術文化協会のサテライトがうまく機能していないこと、の3点を述べ、会員増強、法人格を持つ団体への移行などの対応策を述べました。
 議事では、平成28年度の事業報告や収支決算、監査報告が行われ、会員数は平成29年3月現在、346会員となっています。平成29年度事業では、6月13日から女流作家展・五人衆展のほか、9月から11月にかけて総合展、11月5日に「よねざわステージフェスティバル」を開催する計画です。
 組織強化と会員増強として、目標値を設定の上、未結成分野団体の啓発と芸文協加入の促進を図ることや、法人化に向けて「事業運営企画委員会」の設置と組織の改編が提案され承認されました。平成20年以降、これまで13回にわたり開催されてきた「まちなかギャラリー」が終了することが報告されました。
 続いて、米沢市芸術文化協会三賞受賞者表彰式が行われ、文化功労賞に、日本舞踊の藤間都美咲さん、モダンダンス教室主宰の鏡真理子さん、茶道、華道の普及に尽力された原田時子さんの3個人と、米沢アンデパンダン展を主催する「米沢美術家会議」の1団体に贈られました。
 文化奨励賞には、書籍「置賜の水と地域づくり」などの著者、香坂文夫さんが受賞しました。

(2017年5月20日22:40配信)