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米沢観光コンベンション協会 3組織統合で効果大


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 一般社団法人米沢観光コンベンション協会の通常総会が5月24日、来賓及び会員110人が出席して東京第一ホテル米沢で行われました。
 はじめに、小嶋彌左衛門会長が挨拶し、「米沢物産協会に、コンベンション協議会、四季のまつり実行委員会が加わったことで効果が出ている」と述べ、具体的に、昨年度は米沢での33件のコンベンション、6,500人を支援し、1億円の経済効果を生んだほか、昨年に台北市の一番大きな温泉での祭りに参加し、同協会が名誉会員に認定してもらったことで台湾との足場ができ、台湾からのインバウンドが増加する状況になってきたとしました。
 また今年度開通する東北中央自動車道福島〜米沢間に伴い、来年度に開業する仮称「道の駅よねざわ」では、同協会が観光案内所を担当し、第2種観光旅行業の資格を取得した上で、置賜3市5町の観光協会と手を携え、着地型観光を目指していく方針を明らかにしました。小嶋会長は、「米沢を訪れるお客様に喜んで頂けるよう、観光施設、商店、食堂、宿泊施設、ボランティアガイドなどの受け入れ体制の整備、充実を図る」ことの大切さを訴えました。
 議事では、平成28年度事業報告、収支決算、監査報告が行われ、満場一致で承認されました。平成29年度事業計画では、山形日和観光キャンペーンや、台湾からのインバウンド等への取組み、外国人観光案内対応、米沢観光ツール(乗るパス・観るパス)等の充実、第2種旅行業の資格取得及び商品造成企画立案を図り、仮称「道の駅よねざわ」開設に伴う観光総合案内所の体制整備を図っていく内容となっています。
 任期満了に伴う役員改選では、秋葉隆子副会長が退任、岩﨑令子氏(岩崎石材工業株式会社専務取締役)が副会長に就任し、現体制の小嶋彌左衛門会長ほか4副会長、専務理事が留任しました。
 総会後、米沢市より仮称「道の駅よねざわ」に関して、整備方針や建物のイメージ、運営会社の概要、全体事業費などの説明がなされました。

(2017年5月24日21:15配信)