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米沢信用金庫総代会 二期連続過去最高益を更新


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 米沢信用金庫(加藤秀明理事長)は、6月16日、同金庫本店大会議室で第74期(平成28年度)通常総代会を開催し、業務報告や貸借対照表・損益計算書の報告、剰余金処分、定款の一部変更、監事選任などの議案を審議しました。
 はじめに、加藤秀明理事長が平成28年度に行った創立90周年記念事業の成果や、収益では2年連続で過去最高益を更新したこと、また5月に開催された理事会での決議を受けて、同日付で種村信次代表理事が辞任し、渡部昭弘氏が常務理事(代表理事)に就任したことを報告しました。さらに加藤理事長は、「本年が次の節目の100周年に向けてのスタートの年であり、新体制で組織力を高めながら地域活性化、地元企業の経営支援、事業価値向上のお手伝いを強化していきたい」と述べ、総代会出席者に協力を求めました。
 業務報告では、期末の預金残高が創立90周年記念定期預金等の新商品取扱いや、本店営業部リニューアルオープンに伴う積極的な営業推進活動により、個人預金を中心に堅調に増加し、平均残高は前期比2.25%増加の1,233億2,000万円にのぼり、一方、貸出金も住宅ローンをはじめとする個人向けローンの推進により、平均残高は前期比1.73%増の556億300万円となりました。
 損益では、貸出金利回り及び市中金利の低下から、貸出金利息と預け金利息が減少したものの、国債等売却益及び有価証券利息配当金が大きく増加したことから、結果的に当期純利益は前期比2億1,900万円増の7億500万円となり、二期連続で過去最高益を更新しました。
  議事では、剰余金処分として年配当3%と特別配当1%の計4%とすることが決議されたほか、コンプライアンス統括室長の沼澤清美氏が新たに常勤監事に選任されました。
 最後に、渡部昭弘常務理事(代表理事)、沼澤清美常勤監事、定年により退任の多勢幸一執行役員、鏡勝彦執行役員がそれぞれ挨拶を行いました。

(2017年6月18日18:45配信)