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米沢織13織元の新作を一堂に展示、求評会


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 米沢繊維協議会(近藤哲夫会長)が主催する「米沢織物新作求評会」が8月8日から同9日まで米沢市丸の内1丁目の上杉神社臨泉閣で開催されています。この新作求評会は、審査と評価をもらいながら商品の品質と技術をアピールし、販路開拓と産地活性化、振興に繋げていくことを目的に行われています。3年前に復活したもので今年で第4回を数えます。
 今回は米沢市内の織元13社から女物の絵羽、着尺、帯が約80点、男物の着尺、帯、袴が約40点の計120点が出展され、米沢織の技術・技法の粋を尽くした各社の新商品が並びました。出展数は昨年よりも35点、4割ほど増えました。
 全国の呉服卸、小売店他関係者、一般市民などが審査用紙を手に持ちながら、女物、男物、それぞれに対して第1位、第2位を選んでいました。1位3ポイント、2位1ポイントの獲得となり、総合点数で優秀作品が決定します。
 作品は、色合いや織の文様など米沢織の伝統と技術の粋が生かされ、斬新なデザインと風合いは、エレガントな印象を与えます。
 最終日の8月9日(水)は、午前9時〜午後4時まで開催され、市民、観光客など誰でも審査投票に参加ができます。(入場無料)

(2017年8月9日11:15配信)