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山﨑世紀 目に優しく上品さを醸し出す草木染展


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 米沢市在住で、染織作家の山﨑世紀氏が、9月6日(水)から11日(月)まで、米沢市にある座の文化伝承館で「山﨑世紀 飛鳥絞り草木染展」を開催しています。
 同氏はこれまで東京を始めとする関東圏で数多くの個展を開催してきましたが、地元米沢で個展を開催するのは、昭和58年以来、ほぼ35年ぶりです。来年、古稀(70歳)を迎えることから、これまでの作家活動で作ってきた作品の数々を市民の方々に見ていただきたいと開催したものです。
 当日は山﨑氏が月見草や泡立草といった草木を使って染織した着物、着尺(きじゃく)、帯などが50点、袱紗(ふくさ)、テーブルクロスなどの小物が30点展示されました。
 山﨑氏の草木染は、色調が大自然の草木が持つ穏やかさがあり、訪問着として女性の肌を包み込むような優しさが感じられます。また紋様は「菱に竹板〆絞り」、「松皮菱絞り」、「藤絞り」といった和の紋様を使用して気品と上品さを醸し出しています。

 開催時間は、午前10時〜午後6時までとなっています。
 問い合わせ ☎︎ 0238−23−8961/080−1828−8961 山﨑世紀さんまで。
 
(2017年9月7日18:45配信)