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米沢市 米寿、長寿の市民に敬老祝い


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 敬老の日(平成29年9月18日)を前に、米沢市は高齢者に対し敬老の意を表するため、米寿(数え年88歳)、長寿(数え年100歳及び101歳以上)の市民に対して敬老祝いを贈りました。
 中川勝市長は、今年100歳の長寿の方に敬老祝金と寿詞を直接手渡しました。初日の9月12日には、米沢市西大通2丁目に住む森谷サクさん宅を訪問しました。

 平成29年9月1日現在、米沢市の住民基本台帳及び外国人登録原票に登録されている人は、米寿が計604人(男179人、女425人)、100歳の長寿が計29人(男4人、女25人)、101歳以上の長寿が計73人(男6人、女67人)の合計706人(男189人、女517人)です。88歳には寿詞、101歳以上には記念品、100歳の人には敬老祝金と寿詞が贈られます。
 
 サクさんは、現在の米沢市六郷町出身の森谷国蔵さんの長女として、大正7年11月7日に生まれ、今年数え年100歳です。昭和16年に今朝次さんと結婚して女の子供2人に恵まれました。今朝次さんは、戦時中に旧満州(現在の中国東北部)に出征し、戦後はシベリア抑留となり、昭和23年に復員して国蔵さんが始めた撚糸業に従事しましたが、昭和39年に胃がんのために逝去しました。サクさんは44、5歳の頃、撚糸業の仕事を3代目の娘夫婦に任せて、自らは頼まれて他の家の子供をあづかりました。現在、サクさんは長女夫婦と一緒に住み、孫は6人、ひ孫は8人です。
 サクさんは93歳の時に転んで足を骨折したものの手術後は回復し、自宅近くにある米沢市すこやかセンターの広場で数周歩くのを日課としています。食事は好き嫌いなく食べているとのことで、顔つやも良く中川市長との話でもしっかりとした受け答えをしていました。 
 長女のご主人である森谷守人さんは、母娘と言う関係でストレスもなく過ごしていることが長生きの理由ではないかと述べています。

(2017年9月12日17:40配信)