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米沢市で秋の交通安全県民運動出発式


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 平成29年度「秋の交通安全県民運動」が9月21日からスタートし、同日、置賜総合支庁において約360人が参加して出発式が行われました。これは広く県民に運動を広報して交通事故防止の徹底を呼びかけ、県民総ぐるみの運動となるよう気運の醸成を図ることを目的に開催されたものです。
 オープニングアトラクションとして、やまがた愛の武将隊が演武を行い、交通安全を呼びかけました。また山形県警察音楽隊の伴奏に合わせて、山形県民歌を斉唱しました。
 はじめに、主催者を代表して、清野一晴置賜総合支庁長、中川勝米沢市長、佐藤孝男山形県警察本部交通部長が挨拶し、最近の山形県の交通事故の状況や交通事故防止に向けての決意などを述べました。
 交通安全旗が交付され、米沢中央幼稚園園児の「誓いの言葉」、高齢者代表が決意表明を行いました。続いて、アトラクションとして米沢中央幼稚園園児、同音楽隊が演奏を披露しました。
 最後に、山形県警察交通機動隊の白バイ及び、同音楽隊を先頭に、参加者は横断幕やプラカードを掲げながら、置賜総合支庁から米沢市役所までパレードを行いました。
 運動の実施期間は、9月21日(木)~ 9月30日(土)までで、期間中は、様々な啓発活動を実施します。

 山形県内の交通事故発生状況では、平成28年(1/1〜12/31)は、発生件数6,136件、死者(24時間)28人、負傷者7,670人、平成29年(1/1〜9/20)は、発生件数4,091件、死者26人、負傷者5,109人となっています。
 また米沢警察署管内では、平成28年(1/1〜12/31)は、発生件数552件、死者2人、負傷者692人、平成29年(1/1〜9/20)は、発生件数341件、死者3人、負傷者418人で、死者数は昨年をすでに1人上回っています。
 
 山形県では、年間スローガンとして、「ゆずり合い 笑顔とゆとりの 山形路」、また秋の交通安全県民運動の重点として、
1. 子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
2. 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
3. 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
4. 飲酒運転の根絶
5. 運転者の基本ルール遵守徹底
 を掲げています。

(2017年9月21日18:15配信)