newtitle

吟道岳鷹会が創立60周年、記念大会と祝賀会


このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得



 公益社団法人日本詩吟学院認可 吟道岳鷹会(宍戸岳莊会長)は、10月1日、米沢市市民文化会館で、「吟道岳鷹会創立60周年記念 第60回山形県南吟詠大会」、及びグランドホクヨウにおいて、「創立60周年記念祝賀会」を開催しました。
 吟道岳鷹会は、昭和32年夏、公民館事業の詩吟講座に参加した受講生を中心に、同33年3月に前身の米沢吟友会が設立され、今年60周年を迎えました。初代会長は、故・江田岳鷹氏で、2代が平吹岳導氏、そして3代が現会長の宍戸岳莊氏と、3代60年にわたり、置賜の地で吟道の普及と研鑽を重ねてきました。
 詩吟で吟じられる漢詩は、米沢にゆかりのある上杉謙信、直江兼続、上杉鷹山、雲井龍雄をはじめとして全国的に人気があるものが多く、米沢を中心とした上杉文化、歴史と伝統を下地に、市民の間では詩吟を愛する人が多い理由となっています。
 第60回山形県南吟詠大会では、はじめに記念式典、続いて吟詠が行われました。吟題は58を数え、詩吟に合わせての剣舞や書道吟など、見ごたえのある内容が披露されました。
 同大会から、構成吟「受けつぎて」の一部と、寺島玉史氏の書、同会副会長の福島岳優氏のコラボレーションによる書道吟をお届けします。寺島氏はわずか数分という限られた時間の中で、幅90センチ、長さ180センチの紙に、漢詩と和歌を3枚書き、大胆にそして勢いのある書きっぷりを見せてくれました。
 祝賀会では、第2代会長の平吹岳導氏がステージ上で、甚句を披露して会場を沸かせました。

(2017年10月2日19:30配信)