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政府税制調査会、中里実会長が米沢法人会で講演


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 「よき経営者を目指すものの団体」として、多彩な活動に取り組む公益社団法人米沢法人会(香坂洋一会長)は、11月17日、東京第一ホテル米沢で、「税を考える週間記念講演会」を開催しました。
 記念講演では、政府税制調査会会長・東京大学教授の中里実氏が、「苦悩する中間層の本音とどう向き合うか』と題して1時間半にわたって講演を行いました。
 中里氏は、大統領選挙前に米国ウィスコンシン州を訪問し、五大湖周辺の状況を分析した結果、トランプ大統領の出現が予測されたとして、昨年8月に雑誌に寄稿したことや、トランプ氏が選挙に勝ったことと、イギリスでEU脱退が起きたことは連動していると述べました。
 安倍首相から政府税制調査会に諮問されていることは、特に若い世代で苦しんでいる人たちをどう救うのかということだとして、その対策について議論していることや、タックスヘイブンと言われる課税逃れを行う企業などへ政府としてどう対応すべきかについて話しました。
 続いて、米沢支部税務懇談会が行われ、斉藤喜美男米沢税務署長が『税のこぼれ話』と題して講演し、同署法人課税部門の佐藤進統括官が『消費税軽減税率制度について』の説明を行いました。

(2017年11月25日20:30配信)