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寒さも何のその、高畠町で伝統のわらじみこし


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 さらし姿の若い男女が厳寒の中を長さ3.5㍍、幅1.5㍍、重さ約150㎏の「わらじみこし」を担ぎながら約4㌔の道のりを練り歩く高畠町の伝統行事「わらじみこし」が1月7日、同町内で開催されました。
 今年で第34回を迎えるこのお祭りは、湯殿山講中一同が参拝成就のお礼として竜寿院に大わらじを奉納したことが始まりで、旅の無事を祈り足の衰えから守るなどのご利益があると民衆の信仰を集めてきました。
 出発に先立ち、神事と主催者の挨拶が行われました。担ぎ手や集まった観客にお酒が振舞われました。若者たちは「大わらじ」を載せた御輿を担ぎ、大日如来前を出発し昭和縁結び通りを練り歩きました。途中、あちこちでバケツに入ったお清めの水を掛けられ、さらし姿の担ぎ手は肌を真っ赤に染めながら「ワッショイ、ワッショイ」と威勢の良い声を出していました。
 タイのテレビ局の撮影で日本各地を回っているというタイのアイドル2人も水をかけて楽しんでいました。

(2018年1月9日15:20配信)