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ソロプチミスト米沢 米沢中央高で「夢を拓く茶話会」


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 国際ソロプチミスト米沢(渡部昌子会長)は、同会が取り組んでいる中高生のための「キャリアサポート」活動の一環として、1月17日、米沢中央高校(土田達夫校長)で「夢を拓く茶話会」を開催しました。同校での開催は今年で3回目となります。
 このキャリアサポートは、中高校生支援プログラムの一つで、キャリアの目標を追求し、その潜在能力を発揮できるよう応援するもので、各方面で活躍するキャリアの講話を通して、社会に巣立つ生徒たちに実践的な学びの場を提供しています。
 当日は同校生徒会、JRC(日本赤十字)のボランティア活動を行っている生徒約40人のほか、国際ソロプチミスト米沢会員、同校教員らが参加しました。
 今回の講師は、米沢市で特定非営利活動法人 With 優の代表を務める白石詳和(しらいしよしかず)氏で、「地域で生きる、挑戦の10年」と題して講話を行いました。
 白石氏は、山形大学を卒業後、人の命に関わる仕事がしたいと消防士を目指したものの、採用試験にパスできず、北海道の牧場勤務やフィリピンでストリートチルドレン支援等に関わりました。
 友人の自殺をきっかけに、2007年5月、「悩みを抱える若者に寄り添う活動をしたい」と任意団体「With 優」を立ち上げ、フリースクール、若者の就労支援「置賜若者サポートステーション」、居酒屋「結」を開店するなど、子供から大人まで居場所と役割を持てるような地域社会を目指して現在活動している姿を紹介しました。
 またフリースクールの卒業生で、現在、助産師を目指し、仕事をしている女性の例をビデオで紹介しました。最後に、「始めるに遅いということはなく、こうゆう大人になりたい、職業に就きたいというものを持ち、諦めなければ必ず道は拓ける」と生徒たちに語り掛けました。講話後、生徒たちから質問が出されました。

(2018年1月18日12:30配信)