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第41回上杉雪灯篭まつり、幻想的な光の世界に


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 東北中央自動車道(福島〜米沢間)開通記念 第41回「上杉雪灯篭まつり」(米沢四季のまつり委員会主催)が、2月10日〜12日まで、米沢市の上杉神社・松が岬公園一帯で開催されました。今年は東北中央自動車道(福島〜米沢間)が開通して初めての雪灯篭まつりで、例年よりも1日多い3日間開催されました。
 10日の初日は、午後5時より先の大戦での戦没者を慰霊する鎮魂祭が開催され、鎮魂の塔を前に遺族らが祭文を読み上げ、市民らが次々とロウソクを手向けてました。
 会場には市内の学校や企業109団体が221基の雪灯篭を制作したほか、伝国の杜前の丘には、有機ELパネルを窓から照らした米沢城御三階が作られ、竹あかりが米沢城御三階と融合して幻想的な雰囲気を醸しだしていました。
「絆」をテーマにしたキャンドルゾーンでは、ハートイルミネーションやオリンピックイヤーということで、中央の円には五輪の色を使用し、全体を取り囲む円は青と緑で地球を表現しました。
 JA下野(しもつけ)産イチゴ「とちおとめ」1500パック(4個入)がプレゼントされるコーナーでは、大勢の人たちが行列を作りました。 
 ステージイベントでは、やまがた愛の武将隊をはじめとして、23団体が歌やダンスなどで会場を盛り上げました。
 テント村での物産展には、米沢市と友好関係を結ぶ全国各地から40団体40店舗が出店して、集まった人たちは熱々の汁や焼きたてのホタテなどの海産物を味わっていました。
 おまつり広場に設けられた雪上をバギーで駆けるコーナーには、大勢の子供たちがつめかけていました。
 夕闇の中で赤々と灯されたロウソクやイルミネーションは、白銀の世界に幻想的な光の世界を醸し出し、人々は米沢の冬と雪を楽しみました。
 主催者発表による入込数「( )内は平成29年」は、プレ点灯の9日が6千人(5千人)、初日の10日が12万人(11万人)、2日目の11日が8万人(7万人)です。
 最終日の12日は、午後7時45分よりエンディングセレモニーを行い、同8時におまつりを終了します。

(2018年2月12日16:45配信)