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香港フェンシングジュニアチームが米沢市で合宿


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 米沢市は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを前に、昨年、香港のフェンシングのホストタウンに登録されました。現在、香港フェンシングナショナルチームの事前合宿の誘致を目指しています。
 この登録を受けて、香港フェンシングジュニアチームが2月16日から21日まで、米沢市で合宿を行うことになり、16日午後、新幹線で米沢市に到着しました。この日米沢市を訪れたのは、香港フェンシング協会委員の黄金球氏(Wong Kam Kau,Karl)を団長とする、21人のジュニア選手と3人のコーチです。
 米沢市役所玄関前では、井戸將悟副市長ほか職員が「熱烈歓迎」と書かれた幕を掲げ、チーム一行を拍手で迎えました。市役所内で歓迎のセレモニーが行われ、井戸將悟副市長と黄金球団長が挨拶を行いました。米沢市と香港からそれぞれにプレゼントが贈られました。
 この日は春節(旧暦の1月1日、中国の新年)にあたり、選手らは親元から離れて異国で過ごすことになりました。また米沢で見る雪にびっくりした様子でした。
 選手らは2月17日午前10時から米沢市営体育館で行われるバウヒニア・フェンシングワールドカップ大会に出場します。この大会は男子及び女子の団体戦で、フレーレ1人、エペ1人、サーブル1人の計3人による5本勝負の紅白戦で、香港ジュニアチームのほか、県内外の高等学校、スポーツ少年団、ほかから計26チームが参加予定です。
また同日はVRを活用し、スポーツの新たな体感の実現を目指して開発された、フェンシングの観戦や対戦が手軽に体験できるデモシステムを同体育館内に設置し来場者が気軽に体験できるコーナーを設けることにしています。

(2018年2月16日22:50配信)