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「米沢市きもの議会」第40回記念事業を開催


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 米沢市議会は毎年3月定例会初日に、市議会議員及び市長を始めとする本会議出席者全員がきものを着用して出席する「きもの議会」を開催しています。
 これは米沢市の基幹産業として、長年にわたり地域経済発展に貢献してきた米沢織物業界の振興と活性化を支援するため、昭和54年2月23日の臨時会以来継続しているもので今年は第40回を迎えることから、米沢市議会、米沢市、米沢繊維協議会が共催し、2月26日、「米沢織物の文化を未来へ そして世界へ」をテーマに、「米沢市きもの議会40回記念事業」を開催しました。
 当日は午後2時の本会議が始まる15分前からきもの姿の議員が次々と本会議場に入場しその模様を報道陣が撮影を行いました。次に、米沢繊維協議会の近藤哲夫会長が島軒純一米沢市議会議長に対して感謝状を贈呈し、続いて近藤会長が演壇に立ち謝辞を述べました。
 本会議終了後の午後4時からグランドホクヨウにおいて、記念祝賀会が開催され100名余が出席しました。始めに島軒議長、中川勝米沢市長、近藤会長が主催者として挨拶をおこなったほか、後藤源山形県議会議員、吉野徹米沢商工会議所会頭が祝辞を述べました。
 近藤会長が「米沢織の現在・過去・未来」と題して講演を行いました。アトラクションでは、米沢市議会「きもの議会」の歩みのDVD上映や、「着てみたいきものスタイル」をテーマに、米沢市外から米沢の大学に入学した男性3人、女性3人の大学生モデルが、米沢織を着用して会場でファッションショーを行いました。製造元がそのきものの解説を行い、米沢織の素晴らしさを紹介しました。

(2018年2月27日12:00配信)