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米沢調理師専門学校で平成29年度卒業制作発表会


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 米沢調理師専門学校(早坂満学校長)は、3月2日、卒業を前に1年間の学習成果を披露する「卒業制作発表会」を開催しました。当日は21人の学生が、中国料理、日本料理、西洋料理の3部門に分かれて腕を競い、20,000円の費用で、テーマ、仕入れなどを綿密に打ち合わせしながらメニューを選定しました。
 中国料理部門は「祝!!謝謝」をテーマに、前菜、スープ、ミートボール、エビチリ、麻婆豆腐、八宝菜などがテーブル全体に彩どりよく盛り付けられました。日本料理部門は「日本の四季」をテーマに、刺身、大きなギンナンが入ったおこわ、焼き魚、かぼちゃ、たらの芽、魚の天ぷらなど、季節を感じさせる食材をたっぷりと使って、日本の伝統食を見事に表現しました。西洋料理部門は「Buono!」をテーマに、パスタ、ローストポーク、シュークリームなど、色彩感豊かに盛り付けを行いました。
 テーブルへの盛り付け終了後、各部門代表はテーマやその料理内容、苦労した点などを紹介しました。
 続いて講師や関係者で作品の観察・視察、試食を行い、採点を行いました。採点方法は、テーマと料理の適合性、美味しさ、味付け風味、感性の鋭さ、盛付、色彩などが満点60点で、他に加点を合わせた合計点で競われました。
 表彰式では早坂審査委員長から審査内容が発表され、「テーマと料理の適合性」の観点から「スーパー・クッキングレシピ賞【牛賞】に「中国料理部門」、「美味しさ味付け風味」の観点からスーパー・デリシャス賞【豚賞】に「西洋料理部門」、「感性の鋭さ 盛付・色彩」の観点からスーパー・カルチャーフィーリング賞【魚賞】に「日本料理」がそれぞれ選ばれました。最後に、岩間康裕同窓会長が講評を述べました。

(2018年3月3日20:20配信)