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米沢市畜産共進会 玄番哲太郎氏らチャンピオンに


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 米沢市は畜産経営の安定と畜産振興の推進を目的に、3月7日、グランドホクヨウにおいて、第54回米沢市畜産共進会(会長 中川勝米沢市長)褒賞授与式を開催しました。
 この共進会褒賞は、肉用牛(繁殖)、肉用牛(肥育)、米沢産米沢牛、乳用牛、肉豚の5部門で、肉用牛(繁殖)は一頭あたりの平均販売価格、肉用牛(肥育)・米沢産米沢牛は枝肉単価、取引価格を元に金額で順位付けをし得点化して競います。また乳用牛は乳質・乳成分の検査を行い、細菌数、体細胞数、乳脂肪率、無脂乳固形分率の点数合計、肉豚は枝肉の格付成績を競うものです。

 肉用牛(繁殖)、肉用牛(肥育)、乳用牛、肉豚の4部門からチャンピオン賞が選ばれました。
 肉用牛(繁殖)では、玄番哲太郎さん(南原)が平均販売価格874,333円、肉用牛(肥育)では、米沢牛いとう牧場(株)(南原)がkg単価4,001円、販売金額1,840,460円(販売日:平成29年11月15日、東京市場、平成29年度米沢牛枝肉共励会最優秀賞)、乳用牛では、濱田篤さん(上郷)、肉豚では、黒田利広さん(上郷)がそれぞれチャンピオン賞に輝きました。ほかに5区分で、9つの優秀賞、8つの金賞がそれぞれ授与されました。受賞者の地区別得点から、前回に続いて上郷地区が優勝を果たしました。

 また株式会社ビッグフィールド(米沢市梓川)の太田源一代表取締役が挨拶し、搾乳のための新牛舎を6月1日から本格稼働し、搾牛を500頭から1,500頭に増頭することや、乳用牛への受精卵移植により100〜200頭の和子牛(黒毛和種の肥育素牛)の借り腹生産を行う計画を明らかにしました。
 続いて研修会が開催され、米沢市産業部地方創生参事の武発一郎氏が「米沢牛の『挑戦と創造』」と題して講演を行いました。

(2018年3月10日20:10配信)