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米沢織とアパレルブランドが共同企画商品を販売


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 今年10月に米沢オフィス・アルカディアで操業を予定している株式会社TSI・プロダクション・ネットワーク(井上隆亮社長、東京都港区)は、米沢繊維協議会と連携して、米沢織の生地を用いてTSIグループのアパレルブランドの一つである「ナチュラルビューティー」の洋服を企画・製造する共同プロジェクトを展開し、この3月9日より販売を開始しました。今回販売されたのは、女性用のコート(1型)、ストライプスカートセット(2型、1セット)、スカート(1型、2色)の計4型です。3月17日、米沢市で記者会見が行われ、(株)東京スタイル代表取締役社長の久保田寛氏、講談社ウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」編集長の大草直子氏らが共同企画商品に関する概要の発表や挨拶を行いました。
 米沢織の生地(素材)は、米沢繊維協議会会員企業に公募し、スワッチ(見本の布切れ)を提出してもらい、大草氏らが3回の絞り込みをして決定したものです。よりデザインに合うように、各素材企業と打ち合わせを重ね、織・整理加工の修正を行い、最終的に素材を決定しました。米沢織ならではの細番手(ほそばんて)高密度な技術を利用し、ヨーロッパの素材にも負けないものとなりました。これらの商品は織、整理加工、糸、縫製を米沢市内の12社で行い、「米沢織」ブランドのタグが添付されています。販売価格(税抜)は、コートが4万3,000円、ストライプスカートセットが2万9,000円、スカートが1万9,000円です。
 取扱いは、ウェブ上では「mi-mollet(ミモレ)」、東京スタイルウェブサイト、ストライプ クラブ、店舗ではナチュラルビューティー43店舗、また3月から4月にかけて、新宿伊勢丹、名古屋高島屋のポップアップショップでの販売も行われます。
 講談社のウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」は、ファッション、美容、食などのコンテンツを毎日更新し、月あたり600万PV(ページビュー)と50万のUU(ユニークユーザー)を抱えています。今回のプロジェクトや商品などの紹介を通じて、米沢市の一層の魅力を発信してくれるものと期待されています。

(2018年3月18日10:50配信、3月18日20:05最新版)