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米沢市人事異動(4月1日付)内示、女性初の部長級


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 米沢市は3月26日、4月1日付け発令の人事異動に関する記者会見を行いました。冒頭、中川勝市長は今回の人事異動について「行政組織の改正は限定的であったものの、行政課題に適切に対応するため全体としては昨年度より規模が大きくなった」とし、その理由として「東北中央自動車道開通や道の駅開業、米沢牛を始めとする農産物の振興など、持続可能な米沢市のための重点課題に取り組む必要性」などを述べました。
 また「会計管理者兼会計課長として、女性職員で初の部長級の登用を行ったことや、新たに2人の女性職員が管理職になった」と述べ、女性の役付職員は43人、役付職員に占める女性職員の割合は22.8%で、うち管理職の女性職員は2人増え5人となり、管理職に占める割合は9.8%となりました。
 4月1日付けの異動総数は203人(昨年176人)で、うち役付職員は121人(昨年106人)、役付職員以外の職員(教育職及び医療職の職員を除く)は82人(昨年70人)です。役付職員の異動内訳では、部長級が6人(うち昇任者2人)、課長級13人(うち昇任者6人)、課長補佐級29人(うち昇任者11人)、係長級27人(内昇任者11人)、教育職3人(内昇任者1人)、医療職43人(内昇任者17人)となっています。

 部長級では、須佐達朗総務部長、船山弘行会計管理者、村野隆男参事(公益財団法人米沢上杉文化振興財団派遣、部長級)の3人が3月31日付で退職し、総務部長に後藤敏明氏(市民環境部長)、市民環境部長に堤啓一氏(健康福祉部長)、健康福祉部長に小関浩氏(税務課長)、産業部長に菅野紀生氏(教育管理部長)、会計管理者兼会計課長に猪俣郁子氏(国保年金課長)、教育委員会教育管理部長に渡部洋己氏(産業部長)が就任します。
 平成29年度退職者は、部長級4人、課長級6人、補佐級2人など計50人となっています。また4月1日の新規採用は、一般行政職18人、教育職2人、医療職24人の計44人(昨年度32人)となっています。

 組織面では、産業部農林課に米沢牛振興室を設置、市立病院では、新病院建設や経営改善などの重要課題に対応するため、渡邊孝男氏の病院事業管理者および病院長の兼務を解き、病院長として新たに現副院長の大串雅俊氏が部長級で就任し、また病院長の職務代理を行う統括副院長に松本幸夫氏が就任し態勢強化を図ります。

(2018年3月26日20:50配信、3月28日10:35最新版)