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新庁舎建設検討市民委員会が中川米沢市長に意見書提出


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 第8回の米沢市新庁舎建設検討市民委員会(渡部登一委員長)が3月22日、米沢市議会棟で開催され、はじめに新庁舎建設基本計画(案)に対するパブリックコメントの結果報告が行われました。
 パブリックコメントは、2月1日〜2月20日までの期間、募集が行われ、意見の提出者は3人、意見の提出件数は6件でした。同コメントを受けて、屋根付きの車いす用駐車場や思いやり駐車場を玄関近くに設置することや、待合スペースにキッズコーナー、本市生産品を展示・PRする場としても活用できる情報コーナーの設置、各工程で進捗状況を適切に把握し工期に遅れが生じないように努めることなどが、基本計画(案)の中に盛り込まれました。
 
 新庁舎建設は公募型プロポーザル方式を採用し、スケジュール、業務範囲などの概要が説明され、4月上旬に公告し、7月上旬に一次審査(書類審査)、7月下旬に二次審査(プレゼンテーション)、8月に仮契約締結、9月下旬に契約案件の議決を予定しています。

 最後に、渡部登一(といち)委員長から中川勝市長に対して「米沢市新庁舎建設基本計画案取りまとめに当たっての意見」と題する7項目からなる意見書が提出されました。その中で、免震構造の導入は委員間で意見が分かれたとして、基本計画を通して市民に対して丁寧に説明することや、庁舎機能の一部移転による中心市街地の活性化にも議論が及んだことから、今後、その方策を検討するよう求めています。

(2018年4月3日17:10配信)