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「道の駅米沢」で内覧会、いよいよ4/20開業へ


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 開業を翌日に控えた「道の駅米沢」で4月19日、関係機関・団体、一般公募、報道機関向けに内覧会が開催されました。昨年4月20日、工事の安全祈願祭を行ってから、ちょうど1年目に開業となります。
「道の駅米沢」は、国土交通省から「重点道の駅」の選定を受け、ゲートウェイ型の道の駅として整備を進め、置賜3市5町と連携し、総合観光案内機能、交通結節点機能、産業振興機能などを充実させた地方創生の拠点となる施設を目指しています。場所は、東北中央自動車道米沢中央ICの東側にあり、南に吾妻山系などを見渡す広々とした駐車場と、平屋建ての店内は、入口から中央廊下に進むと、洛中洛外図や前田慶次のイラストが出迎えてくれるなど、「オール米沢(置賜)を体感・創造・発信する道の駅」をコンセプトに、上杉の城下町らしさを感じさせるものとなっています。
 
 店内の休憩コーナーは、トイレを建物中央付近に配置し施設内を回遊しやすくしました。子供用休憩所を中央廊下側に設置したほか、専用喫煙所を建物の東西に各1か所設置しました。
 道路情報コーナーでは、地域情報や天気情報などを表示するタッチパネル式情報提供モニターを設置したほか、総合観光案内所では、外国語案内ができる観光コンシェルジュ3名が常駐し、旅行業第2種登録や外国人観光案内所カテゴリーⅡを取得し、165型大型マルチビジョンなどで情報発信を行っています。置賜各地を紹介するまちナビカードは100枚用意し、便利な観光ツールとなります。
 地域産業振興面では、農産物直売所を設け、置賜管内の農家140人以上が登録し、安全・安心の地元野菜などを販売しています。特産物コーナーは、置賜管内の約70社が出品したほか、日本酒は山形県内53蔵、14のワイナリーが展示販売しています。
 フードコートでは、米沢牛のどんぶり、米沢ラーメン、置賜そばなどのメニューが並びました。米沢牛レストラン「牛毘亭」は冷蔵ショーケースより部位や量をオーダーし、ライブキッチンで調理して食事ができるスタイルを採用しています。他に、店舗にはコンビニが設置されています。
 交通アクセス面では、4月20日より高速バス米沢・仙台間が「道の駅米沢」に停車し、仙台まで1時間50分で運行します。
「道の駅米沢」のスタッフは、当日午前10時からの内覧会で、関係機関・団体の約170人や一般公募の約310人を「いらっしゃませ」と挨拶して笑顔で迎えていました。訪れた人たちは早速、かごを手に買い物や、フードコートで飲食をしていました。
 開業日の4月20日は、午前10時〜11時まで開業式典、午前11時〜「栗子隧道碑」除幕式を行い、午後12時より一般開業となり、5月6日まで開業記念祭を開催します。

(2018年4月19日17:55配信、4月21日10:15最新版)