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フラワーコート米沢 上杉まつりステージへ特訓の日々


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 毎年4月29日に行われる米沢上杉まつり「開幕祭ステージイベント」に出演しているNPO法人聲明会(赤尾雷水理事長、米沢市城西一丁目)が運営する障がい者通所就労継続支援事業所「フラワーコート米沢」利用者が、本番を前にして作業の合間に毎日1時間程度の練習を行っています。 
 同事業所が出演するのは12回目で、今年は30代から50代の男性5人、女性3人の計8人、中に車椅子の人が3人います。
 今年の出し物は「Oh Carol」と「Baby shark」の2曲を踊ります。世界的に若い世代に知られており、ユーチューブで人気の動画となっています。
 指導しているのは、フィリピン出身で同事業所指導員の伊藤カルミナさん(54)で、振り付け、アラビア風の衣装製作もカルミナさんがミシンをかけて行いました。昨年12月から練習を始め、本番前の1ヶ月は、午前と午後に各30分程度練習しています。
 4月19日午後の練習では、本番さながらにステージ衣装を着て、2回通して練習を行いました。カルミナさんの動きに合わせて、皆が一糸乱れずに楽しそうに踊っていました。本番まで残り10日足らず、カルミナさんによる最後の特訓が続きます。
 赤尾理事長は、「フラワーコート米沢や障がいを持っている人がここまでできるということを知っていただければ」と毎年イベントに出演しています。

(2018年4月20日15:35配信)