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西吾妻スカイバレー開通、春の米沢山岳観光の幕開け


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 山形県米沢市の白布温泉と福島県北塩原村の裏磐梯を結ぶルートである西吾妻スカイバレー(主要地方道米沢猪苗代線)が4月26日、約半年ぶりに開通しました。
 午前9時半から県境の白布峠(1404メートル)で、両県の行政、観光、警察関係者ら約50人が出席して、安全祈願祭が行われました。
 はじめに主催者を代表して、一般社団法人米沢観光コンベンション協会の小嶋彌左衛門会長が「スカイバレーは、新緑から紅葉まで自然観光という部分で重要な役割を担っている」として開通への期待を述べました。続いて米沢市、北塩原村の代表が友好の握手を行いました。
 上杉神社、大乗寺真二禰宜の司式で神事が行われ、東北森林管理局置賜森林管理署長らが玉串奉奠を行いました。最後に、白布温泉観光協会遠藤秀平会長の音頭で乾杯を行い閉式となりました。
 同スカイバレーは午前10時から開通し、小鳥がさえずり、春の日差しを感じさせる中、早速、自動車やバイクが美しい景色の中を走りすぎて行きました。

(備考)
 西吾妻スカイバレーは総延長が17.8キロメートルあり、昭和48年(1973)7月1日に有料道路として供用が開始され、平成15年(2003)7月1日に、道路公社から山形県、福島県に移管されて無料通行となりました。積雪のために昨年11月10日から冬期閉鎖を行い、4月2日から除雪作業を始め、昨年より1日早い開通を迎えました。夜間の路面凍結が予想されるため、5月11日(金)まで午後5時~午前7時まで「夜間通行止め」規制を行います。(ただし、路面状況によっては変更する場合があります。)

(2018年4月27日11:30配信)