newtitle

「核兵器無き世界への連帯」パネル展(新庄市)


このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得


 核兵器の禁止に向けて市民社会の世論を高めようと、5月25日、新庄市にあるニューグランドホテル新庄で「核兵器なき世界への連帯ー勇気と希望の選択」展新庄展(主催:「核兵器なき世界への連帯」展新庄展実行委員会)が開催されました。
 展示内容は、創価学会インタナショナル(SGI)が核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の協力を得て、核兵器の問題を12の視点から問い直し、その廃絶に向けた連帯を訴えるものです。2012年8月、広島での核戦争防止国際医師会議世界大会で初公開され、その後、2018年2月現在、世界19か国81都市で開催されています。東北地方では今回の新庄展が初開催です。核兵器廃絶国際キャンペーンは、昨年、ノーベル平和賞を受賞しました。
 新庄展では、山尾順紀(やまおじゅんき)新庄市長ら来賓が出席して開会式、テープカットが行われた後、展示解説が行われました。
 展示内容は3章からなり、2枚1組合計20組(計40枚)のパネルから構成されています。第1章は、「大切なものはなに?」として、広島や長崎の歴史的事例を取り上げ、核の脅威が今も続いていることを指摘しています。左のパネルでは問題提起、右がそれに対する取り組みが紹介されています。第2章は、人道、環境、経済、人権、倫理、ジェンダーなど、「12の視点から核兵器の問題を学ぶ」コーナーです。第3章は、「私たちが求める未来ー世界観を変える」と題して、非核兵器地帯条約、対人地雷禁止条約、クラスター爆弾禁止条約など、軍縮におけるこれまでの成果を知り、核兵器を禁止する条約の必要性を訴え、核兵器廃絶への挑戦は自身の世界観を変える機会であり、問題解決の担い手は私たち自身、連帯することで困難な目標も実現可能となると呼びかけています。
 会期は5月25日(金)〜5月30日(水)までで、開場時間は10:00〜20:00(30日は16:00まで)まで、入場無料となっています。

(2018年5月27日09:35配信)