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諏訪神社(南陽市)108種5000株の芍薬が満開に


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 南陽市元中山にある諏訪神社(大武伸彦宮司)で6月1日、「しゃくやく祭り開苑祭」が行われ、白岩孝夫南陽市長や観光関係者らが出席して神事が執り行われました。
 同地でしゃくやく祭りが始まったのは平成6年からで、地域おこし、村おこしとして取り組み、最初は600株からスタートしました。
 しゃくやくは草本(そうほん)で冬は地上部が枯れますが、地中の根が生きて翌年には再び芽が出て花が咲きます。花が終わった後の草むしりや肥料を与えるなどの労力が必要で、諏訪神社しゃくやく祭り実行委員会(吉田朗実行委員長、会員20名)のメンバーが手塩をかけて育てています。
 今年、神社境内や隣接地で見ることができるしゃくやくは108種5000株で、白や真っ赤な花が一面に色鮮やかに咲き誇り、訪れた観光客の目を楽しませていました。しゃくやくの花はとても上品な香りがします。
 今年は天候に恵まれほぼ例年と同じ時期の開花だということで、5月22日(火)から6月11日(月)までの予定で開苑します。大武宮司によれば、6月3日の週の半ばが見頃で、雨が降らなければ開花が長続きしそうだと話しています。
 神社入口では、葉を乾燥させ煎じて作ったしゃくやく茶が観光客に無料で振る舞われました。また鉢植えの苗が販売され購入していく姿が見られました。
 (入苑料は)芍薬維持管理料として、一人500円(18歳以下無料)となっています。
 問合せは、諏訪神社 TEL 0238-49-2307まで。

(2018年6月1日20:15配信、6月2日19:55最新版)