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第49回表装内装展 美と安らぎの空間をデザイン


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 山形県表具内装組合連合会(遠藤龍一会長)が主催する第49回表装内装展が、6月21日(木)~24日(日)まで、米沢市市民ギャラリー「ナセBA」で開催されています。
 この展示会は、伝統ある表装内装の技術向上と維持発展、後継者育成を図りながら一般の人たちにも幅広く鑑賞してもらおうと毎年開催されているもので、昨年に続いて米沢市で行われました。
 会場には古来より日本家屋には不可欠な掛軸、屏風、襖のほか、パネルなど計61点が展示されました。作品を際立たせるデザインの掛軸、直江兼続の「愛」をデザインした襖、現代的なセンスが溢れたパネルなどが一堂に並び、匠の持つ高い技術と日本の伝統の奥ゆかしさを感じさせるものとなっています。
 今回、東北芸術工科大学の学生が襖から二枚折屏風に模様替えを行った作品「唐子遊図(とうしゆうず)」が展示されました。
 金砂子(きんすなご=金箔(きんぱく)を粉にしたもの)を使って色紙に富士山などを描く体験コーナーが設けられました。
 開館時間は6月23日(土)が午前10時〜午後5時半まで、最終日24日(日)は午前10時~午後4時までとなっています。入場無料。

(2018年6月23日13:10配信)