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第42回米沢アンデパンダン展始まる


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 第42回米沢アンデパンダン展(主催:米沢美術家会議)が6月26日、よねざわ市民ギャラリー「ナセBA」で始まりました。フランス語で「自主・独立の」を意味するアンデパンダンの精神を受け継ぐもので、今年は出品者数145人(昨年121人)、出品作品数243点(昨年215点)と、量、質ともに過去最高と言えるものです。
 とりわけ、初出品者が40名と多いのは、置賜地方や他の地域で一人でコツコツと創作活動に挑んでいる人がまだまだ多くいることや、無審査の公募展・自由出品制という自由さと平等な立場で発表できる場が支持されているとみられています。県外からは仙台市、新潟市、千葉県、東京都と広範囲に作品が寄せられました。また年代も9歳以下が3人と将来が楽しみな世代が含まれています。
 作品内容では、アクリル・油彩59点、写真50点、水彩など42点を始め、工芸平面、絵手紙、日本画・水彩画など、実に多彩な内容と、赤の色彩の作品が会場を華やかなものとしていました。
 長井市在住の孫田勝弘さんの作品は、長い1枚の紙を折り曲げ、漢字やアルファベットを立体的に作り上げるという新感覚の折紙で、観客の目を引いていました。 
 会期は6月26日(火)〜7月1日(日)10:00〜18:00、6月30日(土)には14:00〜会場でギャラリートークが開催されます。入場無料。

(2018年6月26日21:45配信)