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人材確保へ「オールおきたま」での取組みスタート


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 山形県は、県内の高校生や大学生などの県内就職を促進し、県内定着と回帰を進めるため、産学官金労言(※)が連携し、平成30年度に「オールやまがた人材確保・生産性向上推進協議会(仮称)」を設立します。そのため県内4つの総合支庁単位で地域部会を設置し、企業などの魅力発信により地元就職の機運を醸成していきます。
 6月28日、伝国の杜を会場に、置賜総合支庁が主催して「オールおきたま人材確保対策部会」の設立およびキックオフイベントが開催されました。
 当日は、産学官金労言の各団体から約100名が参加し、はじめに主催者を代表して、置賜総合支庁産業経済部、豊嶋克彦部長が置賜地域の人口の社会移動や、高校生・大学生の就職などについて現状を述べました。
 次にオープニング講演として、山形県若者就職支援センター本部長の小坂岳雄氏が「おきたまで働く魅力とは」と題して、講演を行いました。この中で小坂氏は、若年求職者の視点から考えた地元就職として、まず「おきたまの強み」を再確認した上で、都会と比較して県内で働いた場合の地理的優位性を述べました。そして地元回帰のヒントとして、ある種の派手さを伴うPRで強みを訴えることや、地元の人たちが地元の良さを伝えていくという、二つの側面からのアプローチが大事であるとしました。
 続いて、製造業、建設業、医療福祉、農業、地域づくりの分野で活躍する5人の若者が、自分の仕事や地元への熱い"想い"を語りました。
 最後に、「若者等が働きやすく、活躍できる魅力ある職場づくりを進めます。」など、4項目のキックオフ宣言を行いました。

(※)産学官金労言=産業、教育、行政、金融、労働、言論

(2018年6月29日11:40配信)