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米沢商工会議所 第172回通常議員総会開催


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 米沢商工会議所(吉野徹会頭)は、6月28日、東京第一ホテル米沢を会場に、第172回通常議員総会を開催しました。
 はじめに吉野徹会頭が平成29年度事業を振り返り、「会員事業所への総合的な経営支援をはじめとする重要項目について、役員・議員、会員の理解と支持を頂いて事業に邁進した年だった」と述べ、エポックな出来事として、福島・相馬両商工会議所と共に、米沢商工会議所が36年の長きにわたり運動を展開し、沿線住民にとっても悲願だった東北中央自動車道の福島ー米沢間が、平成29年11月4日に開通したことを挙げました。
 吉野会頭は、「商工会議所の使命と役割を全うし、会員事業所に寄り添い、"会員第一主義"で頼られ役に立つ商工会議所であり続けるため、地道に取り組んでいく」と挨拶しました。
 続いて、吉野会頭が議長となり、議案の審議に入り、平成29年度事業報告並びに一般会計・特別会計収支決算の報告が行われました。主な事業では、3年目を迎えた「経営発達支援計画」を活用し、会員事業所の経営課題解決に向けて、「伴走型個社支援」の強化や、長期化する人手不足や人材の定着促進を図るため、労働力確保による地域産業の活力維持・向上の事業展開を図り実績を上げることができました。
 平成30年3月31日現在の会員数は、個人1,155、法人1,315、団体96の計2,566会員で、前年同期比でー46会員でした。収支決算面では、行政施策の活用や特別事業の展開などで事業収入が拡大し、またコストを積極的に見直し経費削減を実現できました。その結果、収入の部では予算額が4億6,739万円に対して決算額が4億9,293万円と良好に推移し、期末収支差額は2,844万円となりました。
 総会後は、「山形大学有機材料システム事業創出センター」の紹介、記念講演では、国土交通省東北地方整備局道路部長の阿部悟氏が「道路をとりまく最近の話題」と題して講演を行いました。

(2018年7月2日14:15配信)