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山形新幹線乗客を県花紅花が歓迎(米沢市山上地区)


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 JR関根駅の北500メートルの線路両側(関根郵便局の西側)で、今ちょうど紅花の花が見頃を迎えています。この紅花畑を整備したのは米沢市の山上地区(米沢市関根)敬師の里未来づくり委員会(高橋三男委員長)で、山形県の玄関口である米沢で山形新幹線車窓からいち早く「紅花の山形路」を肌で感じて欲しいと、減反地40aを利用して鑑賞用に整備しました。紅花の植え付けは平成29年から始め、今年2年目の取り組みとなります。
 同委員会では、今年4月中旬に紅花の種を蒔き、生育も順調で茎の伸びも良く、7月5日前後から花が咲き始めました。7月8日には紅花の花が風に揺れ、紅花の間を蝶々が飛び回り、赤と黄の彩色豊かな風景があたり一面に広がっていました。
 山形県の花である紅花ですが、県内で新幹線沿線に紅花を咲かせているところはなく、この紅花畑は新幹線乗客に「紅花の山形県」を大きくアピールすることになりそうです。また線路西側の紅花畑には、今年6月に車窓からもはっきりと読み取れる「山形県の花紅花」の文字と紅花のイラストを描いた大きな看板を設置しました。
 切り花は米沢市と交流している愛知県東海市などに送っているとのことです。また海老ケ沢地区で植えている紅花は、7月10日から花摘みを行い、紅花染めなどの原料となる紅餅を製造します。

問合せ 山上コミュニティセンター TEL 0238−35−2110
 
(2018年7月10日16:40配信)