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NPO法人結いのき 2棟目のグループリビングを開所


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 特定非営利活動法人(NPO法人)結いのき(大友恒則理事長)は、米沢市花沢町に、同法人2棟目となる高齢者共同運営住宅「グループリビングCOCO結いのき・花沢2号館」及び「協同センター・デポー・カフェ」を開所し、7月8日、関係者ら約100名が出席して開所式を行いました。
 同施設はこれから予想される介護難民の予防と、子供から高齢者までが集う「地域の場つくり」などの参加型福祉の拠点として、60歳以上の自立心旺盛な人10人が住む共同運営住宅として終の棲家にと考えられたものです。
 開所式では、はじめに大友恒則理事長が建設の目的や工事などで関わった関係者にお礼を述べました。次に、中川勝米沢市長が祝辞を述べました。
 続いてテープカット、会場見学会が行われました。完成した施設は2階建で、居室は全部で11あり(うち1室はゲストルーム)、部屋の大きさは約15畳と広めです。またトイレ・ミニキッチン・ベランダなどが付属しているほか、入居者の交流の場となる談話室が用意されています。
 また地域交流スペースとして、協同センター・デポー・カフェ(1階186.32㎡、2階120.90㎡)を配置し、1階では飲食サービスの提供や農産物の産直品、生活クラブやまがたが扱う商品などの販売、お弁当による配食事業を行います。2階には多目的室があり、米沢市からの委託を受けた介護予防教室や趣味の教室などを開催します。
 グループリビングは、入居しながら仕事やサークルに参加し、社会で活躍する新しい暮らし方を提案するもので、玄関や部屋の鍵も自分で管理するなど自立型となっています。また老人ホームやサービス付き高齢者住宅と違って介護職員はおらず、食事はワーカーズマンマや結いのきグループを支える会が食堂で調理します。
 介護が必要になった場合でも訪問介護やデイサービスを利用しながら生活し、さらに深刻な認知症になった場合は、グループホームや特別養護老人ホームに移る場合があります。
 7月13日(金)〜15日(日)の10時〜19時の間、内覧会を開催します。また協同センター・デポー・カフェは、7月20日にオープンします。

 入居費は家賃、共益費、家政委託費の合計で、入居一時金50万円の場合が110,657円/月、または入居一時金300万円の場合(※)は、98,157円/月となっています。食事サービスはワーカーズマンマ等と直接契約を行います。
 (※)300万円…240回分割家賃前払い(解消時は残金清算し返却/1回分12,500円)

問い合わせ NPO法人結いのき TEL0238−27−1228

(2018年7月12日18:00配信)