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南陽市長選挙 現職の白岩孝夫氏が無投票再選


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 任期満了に伴う南陽市長選挙は、7月15日告示され、現職の白岩孝夫氏(49歳、無所属、自民・公明推薦)以外に立候補者がなく、無投票再選(2期目)が決まりました。
 白岩候補は、(街頭での選挙活動を終え)午後5時に選挙事務所に戻り支持者より拍手で迎えられました。無投票当選が伝えられると、選挙事務所は拍手と歓声があがりました。
 告示日の15日は午前7時30分から烏帽子山八幡宮社殿で必勝祈願祭を行い、続いて8時から社殿前の境内で、約100人の支持者が参加して出陣式が行われました。出陣式では選対本部長を務める柴田正人山形県議会議員や、鈴木憲和代議士らが応援演説を行ったほか、菊池文昭公明党山形県本部代表(山形県議会議員)が推薦状を手渡しました。白岩候補者は、平成25年〜26年に南陽市で連続して発生した豪雨災害からの復旧、復興を最重点課題として取り上げ、吉野川などの河川改修を進めた実績などを訴えました。
 続いて午前8時40分から烏帽子山八幡宮坂の下で第一声を行い、2期目の政策を訴えました。そして選挙カーに乗り込み支援者のエールを背に受けながら街頭に繰り出しました。
 白岩孝夫氏は、平成4年3月、東北学院大学文学部を卒業後、税理士事務所(15年)、新聞販売店(6年)の勤務を経て、平成24年4月〜同26年4月まで南陽市議会議員を務めました。同年7月に行われた南陽市長選挙で現職を破り初当選しました。現在、保護司、全国青年市長会理事、山形県国民健康保険団体連合会副理事長などを務めています。
 (6月15日に行われた記者会見で)1期目の4年間は、「子供を生み育てやすいまち、年を取っても安心して暮らせるまち、人が集まり賑わうまちの三本柱で取り組んできた」と述べ、2期目も一貫してこれを継続してさらに挑戦する内容、肉付けする内容を盛り込んだ施策にしていきたいとしています。
 具体的には、「スマートインターチェンジの設置に向けた取り組み、市内の温浴施設の再編整備、ビジネスホテルの誘致等交流人口の拡大、子育て支援の拡充、透析専門病院の南陽市への誘致」などをあげています。
 当選証書付与式は、7月25日、南陽市役所で行われます。

(2018年7月15日20:40配信)