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山形県共同募金会「テーマ型募金」公開審査会を実施


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 山形県内で赤い羽根共同募金の活動を行う社会福祉法人山形県共同募金会(池野勇男会長)は、今年度、「地域福祉活動推進プロジェクト」の一環として、初めて赤い羽根共同募金「テーマ型募金」運動をスタートします。
 これまで同共同募金会に寄せられた寄付金は、県内の福祉施設や福祉関係団体に対して設備の更新や備品の購入などに配分されてきましたが、「テーマ型募金」は、「地域福祉を推進するための活動」や「社会課題を解決するための活動」を行う非営利の民間団体に対して、会議費・報償費・旅費、対象事業に要する人件費、備品購入費、通信費・運搬費、印刷費・保険費を対象経費として助成し、社会福祉の一層の推進を図ろうとするものです。
 7月31日、山形市にある山形ビッグウイングで公開審査会(プレゼンテーション)が行われました。はじめに天野禎二審査委員長が挨拶し、山形県共同募金会として「テーマ型募金」を開始する目的などについて述べました。続いて、審査員の紹介や審査要領の説明後、米沢市、鶴岡市、上山市から各1団体、山形市2団体の計5つのエントリー団体がそれぞれ6分以内の持ち時間で発表し、その後、審査員から質問が行われました。
 審査委員会で認定された参加団体は、専用の郵便振替用紙付きチラシ等により、地域福祉活動の必要性を訴え、平成31年1月〜3月の期間、募金活動を行い募金実績に応じて共同募金会が加算します。
 加算額は募金実績額から事務手数料(10%)を控除したものに、募金実績額に応じて、0、1/3、1/2が加算され、例えば募金額100万円の場合、加算額は50万円となり計140万円が参加団体に配分されます。認定団体は8月上旬に発表されます。

(2018年8月1日17:50配信)