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米沢市 米寿と長寿の市民に敬老祝い

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 敬老の日(平成30年9月17日)を前に、米沢市は高齢者に対し敬老の意を表するため、米寿(数え年88歳)、長寿(数え年100歳及び101歳以上)の市民に対して敬老祝いを贈呈します。
 初日の9月11日、中川勝市長は今年数え年100歳を迎えた米沢市東3丁目に住む須貝勘市さん宅を訪問し、敬老祝金と寿詞を手渡しました。
 勘市さんは、須貝勘助さん・やよさん夫婦の子供6人の長男として、大正8年11月に米沢市信濃町(現在の米沢市東)で産まれました。米沢高等工業応用化学科を卒業し、日本化薬に就職しました。戦時中は、軍向けの火薬(起爆役)の研究開発に従事し召集免除となり戦地には赴きませんでした。戦後、同社は日本化薬と社名を変更し染料、農薬、医薬品の製造を行っています。勘市さんは、同社や関連会社に勤務し、70歳を機に生家のある米沢市に戻りました。現在、息子の哲雄さん夫婦、孫2人の計5人で生活しています。
 勘市さんの長生きの秘訣は、「無理をしない」ことで、毎日、ぐい呑に一杯お酒を嗜むことが楽しみです。米沢に帰ってからは北海道などの山登りを楽しみました。現在、心臓にペースメーカーを埋め込んでいますが、中川市長との会話はとてもしっかりしていました。
 平成30年9月1日現在、米沢市の住民基本台帳及び外国人登録原票に登録されている人は、米寿が計539人(男166人、女373人)、100歳の長寿が計44人(男6人、女38人)、101歳以上の長寿が計71人(男7人、女64人)の合計654人(男179人、女475人)です。88歳には寿詞、101歳以上には記念品(笹野一刀彫による干支の猪)、100歳の人には敬老祝金(10万円)と寿詞が贈られます。

(2018年9月11日15:25配信)