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第12回秋山庄太郎記念米沢市写真文化賞授賞式

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 写真家、故秋山庄太郎氏(1920〜2003)は、東北における撮影拠点とするため、米沢市内にアトリエ「山粧亭」を構え、そこで地元写真愛好家らと親交を深め、生涯にわたり写真芸術の指導を行いました。秋山氏の逝去後、米沢市は写真芸術の振興、奨励を図る目的で、2007年に「秋山庄太郎記念米沢市写真文化賞」を創設しました。
 今年第12回を迎えた同文化賞には、全国から最年少15歳、最高齢88歳を含む応募人数348人(前年420人)、応募点数1,132点(前年1,306点)、応募枚数1,237枚(1,389枚)が寄せられました。

 秋山庄太郎記念米沢市写真文化賞授賞式が10月20日、よねざわ市民ギャラリー「ナセBA」で開催されました。授賞式では、はじめに主催者として実行委員長の中川勝米沢市長が挨拶しました。
 今年の文化賞には、人物・スナップ部門から閏(うるう)民子さん(鹿児島県霧島市)の「参神」が選ばれ、賞状、賞牌、副賞(30万円)が授与されました。また花部門の部門賞には、森木康代さん(山口県下関市)の「つばき」、自然・生き物部門の部門賞には、日野諗(おさむ)さん(山辺町)の「早春の里山」が授与され、賞状、賞牌、副賞(3万円)が授与されました。さらに米沢賞には、花部門から高野修さん(宮城県名取市)の「雪解けとともに」が受賞し、賞状と記念品が授与されました。入選者30人には賞状が授与されました。
 秋山庄太郎写真芸術館館長の上野正人さんが、秋山氏の生涯を紹介し、また今回の審査講評を行いました。受賞者を代表して、閏民子さんが受賞の喜びなどを語りました。
 入賞作品は、平成30年10月20日(土)~10月28日(日)まで、よねざわ市民ギャラリー「ナセBA」で展示しています。

(2018年10月23日11:25配信)