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第29回ひろすけ童話賞贈呈式

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 第29回ひろすけ童話賞に、東京都八王子市在住、にしかわおさむ(本名:西川修)さんの「ツトムとネコのひのようじん」(出版社:小峰書店、2017年11月出版)が選ばれ、11月5日、高畠町にある浜田広介記念館ひろすけホールにおいて同賞贈呈式が行われました。
 にしかわおさむさんは、昭和15年(1940)、福岡県に生まれ、武蔵野美術大学デザイン科卒業後、長崎の民間放送局で美術の仕事を8年間にわたり行いましたが、子供の本を書きたいと30歳を過ぎて上京し現在に至っています。作品のほとんどは幼い男の子が主人公で、周りに子犬やお化け、おおらかな父親と母親、頼もしいオジサンといった構成が特徴の作家です。
 贈呈式では、ひろすけ童話賞選考委員会委員長の矢部美智代さんが選考経過について触れ、出版社等から推薦された54作品から予備選考、4次にわたる選考を経て、6作品が最終選考に残り、にしかわおさむさんの「ツトムとネコのひのようじん」に同賞を贈ることに決定したと述べました。
 にしかわおさむさんには、賞状、「一筋の道」レリーフ、副賞として50万円、地産品、また出版社の小峰書店が表彰されました。

(2018年11月6日15:00配信、11月9日17:35最新版)