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米沢市議会議員が中学生に出前市議会

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 米沢市議会(島軒純一議長)は、11月9日、米沢市立第二中学校(金沢真校長)で中学校出前市議会を開催しました。この出前市議会は今年4年目となるもので、米沢の将来を担う中学生に、実際に選挙で選ばれた議員が直接わかりやすく伝えることで、議会の役割と議員活動を理解してもらいながら、3年後には投票を行うことができる人たちが出てきた時に、市政に関心を持ってもらい、投票に結びつけようと実施されているものです。
 この日は米沢市立第二中学校全学年408名の生徒が同校体育館に集まり、朝8時半から約1時間出前市議会に参加しました。米沢市議会では、24人いる議員を6人づつ4班に分けて各校に割り当て、この日は第4班が担当しました。
 はじめに、スライドを使い市議会の役割や議員の仕事の中身を説明しました。続いて、「給食費を1000円に値上げする条例」というフィクションの条例を例に、委員会や本会議の議論を朗読劇で行い、生徒たちは市議会議員の仕事やその流れを学びました。
 続いて中学生から質問が出され、「選挙には幾らお金がかかるか」「条例の審議にはどれくらい時間がかかるか」など、政治への関心の高さを示していました。また実際に使用されている投票箱へ「給食費を1000円に値上げする条例」の賛否の投票を行い、投票が政治に参加する上で大事な国民の権利であることを学びました。
 中学校出前市議会は、10月19日から11月28日までの期間、米沢市内の全中学校8校で開催されます。
 
(2018年11月09日21:25配信)